2005年11月30日

偉業を成し遂げる人間は失敗を決して認めない 『大失敗からのビジネス学』

失敗を信じる者は何もできはしない。平凡な生き方、無難な生き方、消極的な生き方を好む人たちである。偉業を成し遂げる人間は失敗を決して認めない。

ここに、ある人の経歴をご覧にいれよう。

この人物は-

二十二歳で事業に失敗する。

二十三歳で州議会議員選挙に落選する。

二十五歳で再度事業に失敗。

二十六歳で恋人の死に直面する。

二十七歳で神経の病を患う。

三十四歳からの五年間に三度、下院議員選挙に落選する。

四十六歳で上院議員に落選。

四十七歳で副大統領になろうとするが失敗する。

四十九歳で上院議員選挙に落選。

五十一歳でアメリカ合衆国大統領になる。

この人物の名はアブラハム・リンカーンである。

「命を懸けるくらいの責任感で毎日を生きているか、といういことで経営者の真価が決まる」 稲盛和夫

大失敗からのビジネス学
和田 一夫
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