ストックデールの法則 『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』
人材は最重要の資産ではない。適切な人材こそがもっとも重要な資産なのだ。
ストックデールの法則
どれほど困難にぶつかっても、最後にはかならず勝つという確信を失ってはならない。そして同時に
それがどんなものであれ、自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視しなかればならない
どの組織も世界一になれれば素晴らしいと考えている。しかし、ほとんどの組織は、
自尊心に目を曇らせれることなく世界一になれる部分を見つけ出す規律と、
可能性を事実に変えるために必要な点をすべて行う意思が欠けている。
コッテージ・チーズを洗う規律が欠けているのだ。
針鼠の概念と三つの円
情熱をもって取り組めるもの
経済的原動力になるもの
自社が世界一になれる部分
「止めるべきこと」のリストは、「やるべきこと」のリストよりも重要である。
最終結果がどれほど劇的であっても、偉大な企業への飛躍が一気に達成されることはない。決定的な行動、壮大な計画、画期的な技術革新、たったひとつの幸運、魔法の瞬間といったものはない。
本当に問題なのは「なぜ偉大さを追求するのか」ではない。「どの仕事なら、偉大さを追及せずにはいられなくなるか」だ。「なぜ偉大さを追求しなければならないのか、そこそこの成功で十分ではないのか」ととわなければならないのであれば、おそらく、仕事の選択を間違えている。

ジェームズ・C. コリンズ
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