2005年02月28日

本質を見抜く 『プロ論。』

本質を見極めようとする姿勢です。本質を見抜くのは難しいものです。結局、見抜けないかもしれない。でも、見極めようとする姿勢は思考をどんどん深くします。「一歩、踏み込んで深く考える」という見方を常にしているか、これが大切なんです。  僕が楽天のビジネスプランを考えたとき、日本にショッピングモールの成功例はなかった。海外にもなかった。でも、ネットビジネスの成功例はあったんです。だから、その違いを深く踏み込んでいろんな角度から考えた。周りの雑音は気にしなかった。とにかく自分の頭で考えることに徹したんです。それが今につながっている。安易に周りに流されることなく、必ず自分の頭で考えてみること。それがオリジナリティーを生むんです。

三木谷浩史

プロ論。
B-ing編集部

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